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2021/1/14

1月23日 13:30~16:00 公開研究会「定住外国人受入れと社会基盤」に渡部が登壇します

1月23日 13:30~16:00オンライン開催の公開研究会「定住外国人受入れと社会基盤」に渡部が登壇します。

昨年スタートしたJICAのイニシアチブ『責任ある外国人労働者受入れプラットフォーム』や、外国で得られた資格・学歴・職歴などを的確に評価する制度および枠組み「外国学歴資格認証」、 ペルー人学校ムンドデアレグリアの校長先生による多文化共生のヒントなども議論の中心となる予定です。

渡部からは「外国人材としてのキャリアパスは、難民認定の代替案になり得るか?」というトピックでお話させていただきます。 ぜひオンラインでご参加ください。

◎詳細・お申し込みは、リンクから http://recsie.or.jp/news/2458

<概要>

日本の人口減少と労働力不足がますます深刻化する中で、今日の外国人材受け入れは、在留資格「特定技能」の導入にみられるように、「職業訓練」をいわば口実として段階的にすすめられてきました。この対処療法的な取り組みは、当事者である外国人材や定住外国人にとってはわかりにくい制度であり、労働市場におけるミスマッチ、人権侵害と文化摩擦を引き起こしつつあります。本研究会は、「定住外国人にとってわかりやすい情報インフラとは?」「外国人材の円滑な受け入れに必要な社会基盤はどのようなものか?」「外国人材にとって有意義なキャリアパスや生涯学習機会をどう提供できるか?」という観点から、日本の労働市場と外国人材の間のミスマッチをどう解消しうるか、について意見交換をしていきます。また、外国で得られた資格・学歴・職歴などを的確に評価する制度および枠組みについても議論を加えていきます。

<ゲスト>

  • 松本雅美・ムンドデアレグリア(日系ブラジル・ペルー人学校)校長
  • 渡部カンコロンゴ 清花・NPO法人WELgee 代表理事
  • 宍戸 健一・JICA上級審議役
  • 杉田昌平弁護士・センチュリー法律事務所

    <司会>

    鈴木崇弘・城西国際大学大学院研究科長、特任教授