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あなたは、どんな課題から、どんな未来を描きますか?難民 x 日本企業の可能性

ーーあなたは、どんな課題から、どんな未来を描きますか?ーー

いまは「避難民・難民」の境遇に置かれた人たちにも、一人ひとり人生の目標や夢、関心のある社会課題があります。

「IT技術を生かして、社会的に弱い立場に置かれた人たちの力になりたい」

「まだ自分の同胞たちが母国で頑張っている。その人を置いて、自分だけ逃げようということではない。彼らが今頑張っていて、命をせめて紡がれる場所に行って、自分が何ができるのかを学び、持って帰ることが自分の役目なんだ。」

「私は日本人にはなれないけど、日本企業と広い世界との架け橋になれる」

「幸福とは、どれだけのお金を稼いだかではなく、どれだけ他者の人生に貢献できたかだと思っている」

「難民になった時間を無駄にしたくない。ただ逃げてきたのではない。」

「僕たちは、生き延びるだけじゃなくて、元々母国で培ってきた経験や想いを活かして日本社会に貢献できると思う」

これらは、すべて、彼ら自身の声です。

一見、「難民問題」という、社会課題だと思われる彼らは、チャンスさえあれば、社会課題を一緒に解決する仲間となります。

そのためには、逃れた先の日本で、一緒に未来を考えて描いていく、伴走者の存在が必要です。

難民×日本社会、まだ見ぬ化学反応を、WELgeeは日本で広げてゆきます。

一緒に、「自らの境遇にかかわらず、ともに未来を築ける社会」の実現を目指す、仲間になってくださいませんか?

ぜひ、マンスリーサポーターとして、#避難民の人生の再建 に、力を貸してください。


https://www.welgee.jp/campaign2022.html

***

本記事は、快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo」のスポンサーにより作成をされました。

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